ブラックフォーマルを買う2026
昨年末にかなりお世話になった職場の上司が亡くなり、急遽ご葬儀に参列。
出張から帰ってすぐのため喪服を買えず、とりあえず黒いスーツで参列したものの、その後偲ぶ会もやることに。
と同時に、今のキャリアを選ぶ&積むまでのきっかけも作ってくださった方なのでかなり落ち込み、年末にかけてメンタルもボロボロに。
気分を変えるために、この際、ブラックフォーマルをちゃんと揃えよう!という目標(?)を立て、メンタルの立て直しを図ってきました。
というわけで、ブラックフォーマル購入の記録を書いておきたいと思います🐎
情報収集
喪服ってどこで買ったらいいんだ?てことで身近で何人かに相談。
友人1とは、葬儀って故人がどう生きてきたか/家族がどンな人間として見送りたいのかが拮抗したりする場だよね〜(大意)と話すなど。クィア映画だとご葬儀でセクマイとして生きていた故人を、家族はノーマルな人間として見送りたいがために、参列者を外見で区別したり、故人の服を「普通」の服にしたり、、とかの描写があるよ!と教えてくれた。(この映画ほんと見たい)
この友人とはずっと「スーツってそもそも男性用の服を女性用にしてるからジェンダー規範強めだよね」と話しており、スーツ購入についても話し合ってきた。
ここで思い出すのが川村邦光『弔い論』。
ざっくり言えば「お葬式は歓待の場」という話をしてる本で、死者も生者も、色んな人が迎えられるのが弔いの場なんだ的な話。一番わかりやすいのは『赤い霊柩車』だよね。怪しい人から刑事から関係なさそうな人までいろんな人来てるもんね、お葬式に。
でもたしかに見かけや属性で葬儀に来ないでほしいって拒否されるのは事態としてありそうだな〜と思い、今思うとこの本も批判的に読み返さねばなって思う。
職場の方(年上・女性)。やはりデパートに行った方がいいのでは、とのこと。あと黒いスーツは夏用、冬用、2セット持っとくのはいいかもね、とのこと。たしかに〜
知人2談。百貨店に行くとブラックフォーマルの作法を教えてもらえて、年齢とか予算で見繕ってもらえて楽だった。とのこと。
そもそもブラックフォーマルのルール
そもそもどんなマナーがあるんだ?と調べていて、一番わかりやすかったのは以下のサイト。
自分的に発見なのは
- 正式の喪服と平服(とはいえちょっとエレガント)は違う→上のコラムを読みまくって知った
- 靴は革でもOK→百貨店で知ったこと
- 鞄は布→百貨店で知ったこと
- 40代くらいまでホワイトパールでいける→百貨店で知ったこと
が必要らしいということ。
偲ぶ会はたいてい平服のため、手持ちの黒スーツと黒い革靴を使えばいいのか…と思うと、
黒い素敵げな質の良いブラウスと布バッグを買えばいいのか…?と悩み出した。
幸い、母のおかげでパールのネックレス、イヤリングのセットはある。
オンラインで買う?
オンラインで見ると安いものから高いものがあって、そうなると安い方がいいよなーとなる。だったら青◯でもよくない??
だが、なんのために喪服を買うのか。
ここで母を召喚。どう思う?とアドバイスを仰いだ。
母談。
そもそも今や日本は超後期高齢者社会。あまり考えたくないのはわかるが、そのことを考えて選んでみてはどうか。つまり、職場でも身近でも「生まれる/生む」人よりも「お別れるする」人が多いかもしれない、ということを考えてみていいかもしれない、ということ。
そうなると安いものを着たおすよりも、お別れの時を素敵な服で見送っては?たぶんかなり使うよ。
…いや慧眼すぎるでしょ。さすが母!
自分にとっての消費ルール
この2年くらい、自分にとっての消費ルールをつくりたいと思っている。
今のところ決めているのが
・長く使えるか考える
・安く買って使うものと長く使うものの区別・定義を決める
・服はお店で試着してから買う
・購入上限は年間12着まで。
・毎シーズン、衣替えするまでに着回し上、不足しているアイテムをメモして優先順位をつけ、優先度の高いものから購入するようにする
いまのところこんな感じ。
勘案すると
・わざわざ喪服で安いものを買うことはないかも
・着倒すものではない
・楽に金を使うな、店舗に行け
と、このタイミングで、偲ぶ会で業務上の兼ね合いから、正式の喪服を着た方が良さそうになった。えー、じゃあ買うかー。てことで百貨店へgo!
百貨店へ
用事もあったので今回行ったのは
・三越日本橋店
・高島屋日本橋店
それぞれブラックフォーマルのコーナーがあって、そこで店員さんに相談。
年齢、職業、長く使いたいこと、通年で着たいこと、予算
を伝えて何着か試着。
結論として
- フォーマルってやはりすごいジェンダー規範出る!当然のようにユニセックスなんてものはない。
- 体の線が出にくい女性ものの正式の喪服は少ない
- 当然のように生地が服ごとで全然違う、やはり試着した方がいい
- 百貨店のスタッフさん(年上)はマナーとかルールを分かった上で、着流すならこう!とか、最低限、揃えた方がいいものを教えてくれるので楽。
- バッグは服に合わせてみた方がいい、バランスよくまとめて買える
- 最低限買った方がいいものの差は教えてもらった範囲ではなかった
- 試着の時にパールつけてくと◯

ついでに
平服用の喪服も見せてもらった。
体の線を隠すものとオーダーしたためか、こちらはゆるっとした黒いワンピースを紹介された。(マタニティとしても着れますよというやつ。。)
しかしなんていうのかな、やっぱり「女性らしい」雰囲気のもので、いわゆる中性的なものはあんまりなかった印象。であればスーツ着とくのがいいのか。
ただ、それは百貨店の性質にもよるのかなと思う。伊勢丹に行けばもう少し中性的な服もあるのかも。
服垢さんのSNS見てると、夏のご葬儀は暑いし、イッセイのプリーツプリーズを着てたり、マメのベーシックを着てる、というのも散見するが、正直、スリットやプリーツ、デザイン性がありすぎて故人を思う場とはちょっと違うのかなーとも思う。
実際店員さんに聞くと、おすすめはしないと言われる。それはそう…てなる。SNS見てるとやっぱり服垢さんの着画すてきだなーと思うんだけど、そういうふとした違うな、という感覚に、やはり「自分にとってのルール」を作っていくヒントがあるのかもしれない。
まとめ
デザイン性がありすぎるのはよくないと思いつつも、わたしはフォーマルというものがものすごくジェンダー観に基づいて決められていて、息苦しいな、とも思う。
年齢を重ねていって、自分なりに上手に服を着ていけるようになったら、ブラックフォーマルももっと自由に着れるのだろうか。
でも社会も変わってほしい〜!
とりあえず次、平服でブラックワンピースを買うなら伊勢丹に行ってみるつもり。何年か先であってほしいけど。
2024年上半期ベストバイ〜6割運転の毎日をまわす〜
毎日、6割くらいの出力で回そうーー友達に言われたのもあるが、仕事を始めて2周目のことし前半、これに尽きるなあと思った。
基本ダブルワーク(本務の仕事+非常勤+研究)だと全てに全力を注ぐことはできない。本業(研究)にたどり着くまでもなく毎日が終わったり、やる気がつきていたり、そんな自分との闘いな毎日になっている。
完璧にやりたい、キリのいいところまでやりたい。今まではそれでもよかったが、体力も気力も持たないし何より徹夜ができない。体力もあるがその前に翌日死ぬ気で起きねばならない。電車で寝てしまい先の駅まで行ってしまう…という失敗がとにかく増えた。
これではダメだ!ということで「6割がた終わらせて、時間があったらやるし、気持ち的にも無理そうだったら翌日に回す」というスタイルに移行しつつある。残った4割を翌日などになって完成。そうすると内容もチェックできるし、気持ちが続くということに気がついた。達成感は微妙に減るんだけども。
というわけで2024年上半期、6割運転の毎日をまわすために買って/やってよかったもの・ことを振り返ります〜。
研究関連
机
パートナーと同棲して1年半。なんとずっとダイニングテーブルで研究も仕事もしてました。
ダイニングテーブルは丸く、資料を落として散乱させ(PMS期と被ると)発狂する時もしばしば…。
ちゃんと四角い大きなテーブルを買いました。
古物がほしいな、と思い、蚤の市とか骨董屋さんを暇をみては回って探し、最終的にたまたま通りがかった千駄ヶ谷の&Vintageさんでこの机を発見。

びっくりしたのは東京の古物って全体的に値が上がってるっぽいということ。
インバウンドの方々が(ヨーロッパアンティークでも状態品のいいものが揃う)日本でアンティークのものも結構買っていくらしく、大江戸骨董市などはとにかくいいものは躊躇する値段のものしかなかった…。かわいいものたくさんあったんだけど。
&Vintageでこの机を見た時、値段を見て「嘘だろ……」となった。一桁違わない?と恐々お店のスタッフさんに尋ねると「うち、いいものを安く!でやってるんです」とのこと。削り出しとかのクリーニングを最終過程までやっていないのも安い理由の一つだったよう。基本のクリーニングはしてあるし、この色と風合いがいいなというわけで購入。配送料は高かったけど家まで設置してくれたし、本体価格が良かったので大納得。
こうすると椅子も欲しいじゃないですか。
椅子
イトーキのサリダ YM4 というオフィスチェアを購入。
椅子は安くていいかなーと思っていたところ、周りに止められる。
腰が痛くなるし、研究者によってはゲームチェア座ってるんだよ?!
確かに…というわけで椅子もだいぶ探しました。こういう探す時間が長いとだんだん「買わなくていいかな?」の気持ちに何故かなってしまう現象に名前がほしい。
いや6月中に買おう!と決意し、自分で組み立てる+Amazonで少し値引きされてたのでこちらを購入。
組み立て、そんなに大変じゃなかった!こういうこと、自分でできると純粋に嬉しい。
座り心地はすっっっっっごいい…(語彙力)。腰がしっかりホールドされるのと、動く時ガタガタせずとても滑らかで動き回りたくなる。
こうして1年半かけてようやく研究作業用の最低限のもの(本棚+机+椅子)が揃ったのだった。
あとはプリンターとデスクトップとかかな…。
仕事関連
時計
腕時計が壊れていてつけてなかったのだが、急遽入り用となりMARGARET HOWELLで購入。
結果、気に入っているんだけども計画性のない買い物はやめよう…と反省。
革なので今の時期は微妙。
マメの靴
ずっと欲しかったものを急遽入り用となったタイミングで購入。
Curved Line Low Heel Pumps - blackwww.mamekurogouchi.com
想像していたより履きやすくて感動した。
靴裏にゴムも貼ったし、仕事の時でもそれ以外も履けて便利。
振り返ると仕事で使うものが結構高いんだよな...。今後も長く使おうと思うしかない。あとは本当にスーツ買わなきゃ...。
普段関連
ユニクロのサングラス
去年は暑い時期、仕事を終えて帰る時間あたりに猛烈にだるい、ということが多々あった。
帰ってくると廊下で座り込んでしまうこともあり、特に目の奥がじーーんと痛む。
疲れの原因を調べるうちに目に体に入ってくる日差しが要因の一つかもと考え至った。
最近はサングラスかける人も増えてきたし、と思い、このところは日傘・マスク・サングラスというどこのパパラッチを恐れるセレブなのかという姿で出勤している。
…と思っていたら同じフロアで働いてる人も同じ格好でエレベーターに乗り合わせてしまい、それまであんまり話さなかったけど、お互いものすごい親近感が湧いてしまい、サングラスどこのですか?!日傘、サンバリアなんですか?!と盛り上がれた。
編み物キット
去年の秋からフェリシモで編み物のキットを毎月頼んでいる。今はキットが溜まっているので停止中(フェリシモ定期便あるある)。
寝る前とかに30分〜1時間くらいずつ編むと眠気が出てくるので良き。あと単純作業が安心する。
仕事場用のブランケットにするのが目標。間に合うのかわからんが…。

ポットウォーマー
Kintoのものを購入。あったかいお茶大好き。

ヘアオイル
2月に弾丸草津旅行に行った時、友達がヘアオイルにハマっているという話をしてくれた。
確かにその子の髪が(もともとそうだったけど)綺麗で、長くして下ろしていても鬱陶しさとかがない。
続けたら効果でるよ、とアドバイスをもらい、ARGELANのモイストスムースヘアオイルを購入。
ドラストで簡単に買える、高すぎない、甘すぎない香りを探してARGELANに。
www.matsukiyococokara-online.com
2月に買ってまだ半分以上残ってるので持ちは結構良い。
合わせてこの機会にシャンプー・コンディショナーもARGELANに変えた。
結論、髪がサラサラだと朝すごい機嫌良くなれる!!(個人比)
6割運転の日々を支えてくれてるもの・こと
喫茶店
喫茶店、もっとこまめにいこうと思う。気持ちがリセットされる。

職場近くにティールーム的な、長いできるところができればなあ。
外食・手抜きだけど楽しいご飯
疲れてるな、という日は迷わず外食に頼ろう。あと手抜きだけど楽しいご飯のレパートリーを増やしたい。
3月におにぎりパーティー(米だけ炊いてパートナーに塩むすびにさせ、各自海苔を巻いておかずをつまみながら食べる)が良かったのでまたやりたい。

手巻き寿司だと準備が大変なんだよな。
旅行
かなり旅行に支えられている。
下半期に欲しいものはまず鍋だな。鍋がもうテフロン剥がれてボロボロなので…。
6月前半までの記録
なんか今日ぴーんときた。
聴いてたシンポジウムに言いたいことがたくさんあって、なんで、どうしての気持ち。そういうことはわりとたくさんある。自分のいろんな面での力不足も感じる。
ここ最近は所詮、みたいなかなりマイナスに考えてしまって自暴自棄的になっていた、いるように思う。
そうじゃなくて、そこから脱して自分の論文を直したい、と思っていた。いつまでもうだうだしていられないのだけども。
仕事だしある程度は仕方ないんだけど、儲けに走る話が苦手だ。いや、本当に嫌だ。そのつもりはなくても、きっと違うんだと思っても、そう感じて嫌悪してしまう時もある。何が嫌なのか。自己顕示欲とお金がセットになった利己主義が嫌いなんだと思う。
ここで働いている人が、所属している人が書けばこれだけの人が来る、買うだろう。
そういう話をされて、基本的にアカデミックな意義はほぼ薄くなったモノのプロット(ていうかもはや蝉の抜け殻みたい)がそこにあった。
そういうことがずっと続いている。
いや、余裕がなくて変に被害者意識、受動的な気持ちの穴に陥っているのかもしれない。
そういうことで悲しくて、涙も出ないことが続いている。
でも今日はちょっと違った。
あ、なんかきた、と自分の前だけに現れるサインが少しだけ目の前にはためいた気がした。
所属とか派閥や悪い意味での「専門」という枠組みを気にしすぎていたかも。
「周りが何を読みたいのかじゃない、あなたが書きたいものを読みたいと思ってる人がいると思いますよ」
この前、謝ってばかりの打ち合わせで、ある人が言ってくれた。お世辞だと思ってスルーしてしまっていた(自己認知の歪みがやばい)けど、あの時にはもう、サインは出ていたのかもしれない。
これじゃない、あれじゃない、これはちょっとやりたいことに近いかもしれないけど、こんなに分かりやすい話じゃないしそういうふうに仕立てて満足になりたくない。
ちゃんと考えてたのかも。
思ったよりも筋道のある考えがあったのかも。
ただ、こうして自分のそういう考えを書いて並べたりもう一度眺めたりするのをサボってたなと思う。
否定形からはじまって、じゃあどうするか?
いつもそうしてやってきたのだから、今度もできるはず。
シャンデリアって好きじゃないけど、ここのはなんだか好きなのだ。

2024年やりたいこと
2023年を振り返りつつ、2024年のやりたいことを書いていきます。
2023年、任期付きだけどようやく安定した収入を得られる職に就き、やることも責任も増え、新しい環境に身を置くことになった。
任期は3年、もうあと数ヶ月で1年目が終わってしまう。
焦る気持ちもあるが、なにより「あれもこれもやろう!」はできないんだな、と考えが徐々に着地してきた気がする。
というわけで、2024年は「遊んだり楽しいことを考えつく余白を持つ」「その馬力をつけるために、前向きにやりたくて、かつやるべきことをしっかりやる」、この2つに集中しようと思う。それでも大風呂敷感があるけども…。
健康・美容
- ジムに入る・継続する
- なるべく歩く
- 睡眠環境を改善する
- ハンドクリームちゃんとする
- 野菜を食べる
- ネイルもっとしたい
遊ぶ!
- 2日連続で休む日を増やす
- パフェ・喫茶店に行く
- 寺社仏閣をめぐる
- 美術館・博物館に足を運ぶ
- 友だちと旅行
- 会いたい人とすぐ会う
家のこと充実化
- 自炊(揚げ物トライ!)
- キッチンの充実化
- 貯金
- お出かけ用のきちんとバッグほしい
- うつわを増やしたい(カレー用のお皿、お猪口と徳利、おやつ用のお皿)
ルーティン・ルールの構築
- 毎日15分、ぼんやりする時間をつくる
- オンモードのルーティンを見つける
- オフモードのルーティンを見つける
- 3ヶ月ごとの予定を決める
- 振り返りの時間をつくる
- 語学のルーティンをつくる
語学
- 語学資格試験を受験
- 単語
- リスニング
- 毎日30〜60分時間とる
- 勉強ツール調べる
- 計画を立てる
- 毎月振り返りする
研究関係
研究に関する目標は大きく4つ。
- 博論本を出版する
- 研究に関するアウトプット系
- 研究に関するインプット系
去年いろいろトラブルがあったこともあり、研究活動をどう発信しようか考え直して、
研究・仕事用のブログをもう一つ開設することにした。
lab-hibari-komadori.hatenablog.com
こっちに研究関連の目標は詳しく書くとして、
後から振り返られるような記録をつけておきたいな、と思う。
ひとまず
・記録
・書いたもの、研究関心の宣伝
を中心に、ゆるく続けることを目標に。
広く発信しよう、というより、自分のために、あと自分の研究活動に関心を持ってくれる横のつながりに向けてのイメージ。
去年、仕事関係でトラブルに遭い、精神的に追い詰められてしまい、最後3ヶ月は本当に苦しかった。多分それはしばらく続くのだろうな、と思うのだが、考えれば考えるほど、自分だけが(と書くとなんだか被害妄想っぽいが本当にこの件で悩み落ち込み苦しんでるのは私だけっぽい)苦しい思いをして、研究の先を不安に思うようになって、、
本当に意味がわからないし、普通に暮らして普通にいつものパフォーマンスができないのに全く納得がいかない。
暮れに考え直して、対外的な研究活動を縮小することを決めたのだけども、その分の「空白」を「余白」に変えたいな、と強く思った。
何にもない空白というより、自分はこういう余白があるのでこういうこともできるしやってみた!みたいな。可能性の余地を広げたい。この先の2、3年、そういうふうに過ごしたい。
こんな感じで2024年、主にゆるく時にしっかり、朗らかに、なにより健康に暮らしたい。
2023やりたいことリスト振り返り
全然ちゃんとブログ書けなかったし年を越しましたが、2023の振り返りをします。
💮1.引越:できました。
💮2.髪を伸ばす:パーマかけたり楽しめました。継続!
✅3.語学やる:自分的には消化不良。もっと力をいれたい。
🈚️4. スーツを一着増やす:買いませんでした。
🈚️5. 健康のため運動する、習慣化する:全然やらなかった。免疫が大変低下している気がする。
💮6.博士を無事に修了する:無事博士号取りました。
✅7. 美術館に行く
✅8.博物館に行く:もう少し意識的に足を運びたいところ。
✅9.博論を本にする:出版社は見つけられた。しかし、全く原稿改訂をできなかった。2024は本腰入れる。
✅10.研究テーマ以外の本を月1冊読む:後半は頑張りました。が、記録をつけたいよね。
✅11.研究のネットワークをつくる:年の後半、最悪なトラブルがありもう人と出会いたいと思わなくなった。特に若手と交流はもう持ちたくない。
💮12.投稿論文、再挑戦:査読つきは出版計画が出たのでやめました。論文は早く出さないとダメですね。代わりではないけど、査読はないけど新規論文を2本書けたのはよかった。
💮13.研究会or学会の発表:3回やりました。ようやった。
💮14.パフェを食べる:9〜11月は全然食べなかったなあ。まあでもわりと食べてた。もっといろんなお店に行ってみたい。
💮15.親しい人とご飯・お茶にいく:もっと行きたい〜
🈚️16.腕時計を直す:できず、そして必須の仕事に間に合わず、2本目を買います。。計画性を持って生活したい。
💮17.パスケースを新調する。
✅18.ひとりの時間を確保する:もっと確保したい。
💮19.健康診断を受ける:今年は歯医者も行きたい。
✅20.季節のお菓子・果物を食べる:もっと意識したい。
💮21.季節の食材を食べる:わりとこれは頑張ったな。年の後半はらでぃっしゅぼーやも契約。
💮22.普段のヒールの正解を探す:なんだかんだユニクロは神。
💮23.ポートレートを撮る:プロにとってもらう写真、とても良い。節目の時はちゃんと写真撮ろう。
💮24. 旅行に行く:名古屋、京都、鎌倉、たくさん行けた!
💮25. 本棚をつくる:作った!
こんな感じの2023年でした。
2023年3月〜6月月報
あっという間に新しい年度は2ヶ月半、今年は半分が過ぎ去ってしまった。
今になって思うと2〜3月は博論で燃え尽き(今もかも、抜け出しつつあるかな)、4〜5月は今のポストの任期を意識してしまいかなり息苦しく過ごした。
去年までは5月は学振の月だったからある程度忙しく過ごしていたけど、今年はそれがなくて久しぶりの休める連休が嬉しかった。
友だちと初銀座ウエスト青山ガーデンに行った。乃木坂を散歩して乃木って乃木希典が由来だったのね…と発見。研究テーマ的に盛り上がるのは仕方ないとしても二人でかなりざわついて議論してしまった。それも楽しいのではなまる。


友だちと庭園美術館で「邸宅の記憶」展を観る。芝生でゆったりお茶するなどかなり休日を満喫。

ここまでは良かった。連休明け、体は常にだるくて重いし、イライラしたりつらくなったり、気分が安定しない。
……これが五月病か……
と気がついたのが5月末。学会で京都に行って夜、鴨川沿いを歩いているときにハッとなった。気がついたら泣けた。悲しいんじゃなくて、そういうことを自分で認識できるようになったのが数年前より成長してると思えて、あー生きてるんだなって感じがして泣けたのだった。

気がついたら根本問題もわかった気がして、振り切れたように思う。
この一年でやらなきゃいけない最低限を最大限にがんばるぞ!!
そう思える自分、エライ!!
とか考えながら6月に突入。前半、なんだか霧が晴れたように仕事のやらなきゃいけないことや手順など、てきぱきできてるかな、と思う。周りの方々にかなり気を遣わせてる気がして心許ないが…。まあベストとはいかないでもベターを目指してやっていこう。

振り切れたらなんだかやりたいこともだんだん思い出してきた。あれもこれもとやってキャパオーバーしないか微妙だが、実現したいこと優先でやっていきたい。
6月は少しずつだけど一人で資料を読んだり書き物もできるようになってきた。

なお2月はロイホの苺ブリュレパフェ、3月は旅行先の軽井沢でいちごとピスタチオのパフェ、5月はメロンのパフェ、フルーツパフェを食べた。2月以外だれかと食べてる。それもいいけど一人でも食べに行きたいなー。
2023年1月月報
・コロナ罹患→宿泊療養
・コロナの間やるはずだったお仕事を断ったりリスケしたり(〜2/1までかかってしまった)
・色々うまくいかず辛くなって神田明神に行った
・7〜8ヶ月ぶりに髪を整えた
・非常勤無事完走。学期末の日、疲れすぎて放心だった。
・博論最終審査会開催!!無事完了!!
・コロナのリスケ分の仕事を終わらせた。
全然本読めなかった。代わりに漫画ばっかり読んでたな…。
よしながふみ原作『大奥』がNHKのドラマで実写化したので原作を読み返すなど。家茂、田沼意次が好き。
持田あき『はじめて恋した日に読む話』も新刊が出たので読んだ。改めてめちゃくちゃ古典的な少女マンガだなーと思う。順子のトラウマ克服にはめちゃくちゃ勇気づけられた。持田先生はこういうの書くの本当にうまい。
そんなこんなで漫画に励まされながら博覧審査を受けて、改めて一区切りついたのが嬉しいけど課題も多くて、終わってから数日経って、途方に暮れてしまった。
想像以上にオーディエンスの参加者がいてありがたさった。こういう人たちのおかげで書けたんだと痛感。
ここまでくるのに悔しい思いとかもたくさんあったなーと思い返したわけですが、そういうのって自分を蝕んで、自分で自分を縛ってしまう一方だと最近思う。
忘れないこともあるけど、あくまで「やりたい」の気持ちを主軸にやっていきたいなーと思った。
邪気を払うべく、今年初のパフェを決める。

邪気を払うべく2。神田明神でおみくじ引いたらわりと良さげな運気だったものの全体的に努力推しで笑った。
2月もなんだかんだお仕事も楽しみな予定も入っていて、ありがたい。
書いてないと鈍りそうな気がして怖いけど、まあそれは博論の修正とか、助成の申請書とか、就活とかやればよいのだよな。
1月は自分を消耗する時間が多かったから2月は適度に休んだり、メンテナンスに励みたい。積読も読みたいな。つつがなくお仕事もやり遂げたい。